2013年5月28日

The Cloisters



メトロポリタン美術館を後にして、帰宅途中に訪れたのは、ここ、「クロイスターズ」。

ここはメトロポリタン美術館の別館で、ヨーロッパ、主にフランスの修道院の回廊を移築して作られた建物だそうで、その回廊とヨーロッパ形式のガーデンが美しいと有名なところ。
(結構入場料高いですが、メトロポリタン美術館と同日に行くと無料です^^)

スペイン人の友達も、以前ここについて熱く語ってくれたことがあります^^
その時から行ってみたかったのだけれど、なかなか機会がなく。。
冬に訪れると、見どころのガーデンが見られないので、夏になったら行くといいよ、とみんなから言われていて、その時を待ちました(笑)。

 
 
噂通り、美しいお庭でした^^
スペインを思い出すような、やはり、ヨーロッパの雰囲気。
素敵です。

 
一本一本異なる柱とその装飾も、存在感があります。
 
 


ガーデンの周りではたくさんの人が座ってのんびりしていました。
そういう、美術館で、のんびり。な空間って、いいですね。


 立って歩いている子供がいたので真似して立って写真を撮ったら、
この後叱られました^^;
座るのはいいそうです・・・



パーキングがなかなか大変で、おとうさんは、眠っていたぜんを乗せたまま車でぐるぐる駐車場の空きさがし・・。
私となぎだけ先に入っていたのでした(ありがとう!)。

後から眠ったまま抱っこで連れてこられたぜんくん、
「ここはなんだろう」
な感じ??





この美術館に所蔵されている中で有名なものは、「一角獣のタペストリー」。
ユニコーンを攻撃し捉える場面の7枚つづりのタペストリーなのですが、7枚、あった??
(しっかり見てない・・・・)

なぎは、このタペストリーを見たかったのです。
なので、なぎを、ここにも連れてきてあげたいなと、思っていたわけです(METに続いて)。

なぜかと言うと、ここの所はまって読んでいたMagic Tree Houseで、クロイスターズとこのユニコーンが出てきたからなのです。

Magic Tree Houseという(たしか今)48巻くらい続く児童書があるのですが、毎回、どこかの時代の、どこかの場所へタイムトリップ?する冒険なのですが、ちょうど、その36巻が、1938年のニューヨークを舞台にしたお話だったのだそうです。

真冬の場面でしたが、セントラルパークに行ったり、クロイスターズに行って、このユニコーンが出てきたり(魔法の言葉を言ったら、このユニコーンがタペストリーから生きて出てきたそうです^^)。

「クロイスターズってすぐ近くにあるんだよ。今度行こうか」
と言うと、大喜びのなぎだったのでした。

こちらが、ユニコーンのタペストリー。
撮影禁止だったので、画像はよそから借りました^^



ちゃんとその本も持ってきて、ガーデンにいる時に、場面を開いて見せてくれました。
そうしたら、ちょうど、まさにいま自分たちが座っている場所が、絵に!(見えるかしら?)

 
 
 
この日はちょっと私はお疲れモードだったのですが、でも、この場所に行けて、なぎも連れてきてあげることができて、よかったなあ、と思ったのでした。
 
もう少し、時間にも心にも余裕のある時に、のんびり訪れることができたら、もっとよかったかもしれませんが、物事はすべてタイミング含め、なるようになっているものです^^
 
 
「もっとこうだったら」はないと思って、
「すべては必要にして善」だと思って、
日々生活していると、毎日が「これでよいのだ」と思えるものですよね。
 
 
帰国までの3週間ちょっとも、全ての瞬間が最善で起こっていると思って、気持ちよく暮らしていけたらと思います。
 

2 件のコメント:

  1. 帰国までの3週間ちょっとも、全ての瞬間が最善で起こっていると思って...
    この言葉、身にしみます。。駐在期間って本当にすべてが非日常なのに、こちらの日常であることが、後からわかるんですものね。。特に子供たちには。。
    あずささんもあと3週間。。しっかり楽しんでくださいね。。陰ながら応援しています。。

    返信削除
  2. >匿名さま、
    そうですね。
    日本の生活に戻ると、海外での暮らしは夢のように思う。とよく友達からも聞きます。
    応援ありがとうございます^^あと3週間、あっという間ですね。すべきこと、したいことをうまくこなしつつ、日々を楽しみたいと思います。

    返信削除