2013年5月6日

[Arizona&Utah]アンテロープキャニオン


太陽光のスポットライト。
これがみてみたかった!
 
 
ユタ州のモニュメントバレーから2時間西へ走ると、アリゾナ州のページという町です。
ここからほど近いところにある、アンテロープキャニオンへ。
 
 
アンテロープキャニオンは、アッパーアンテロープキャニオンとロウアーアンテロープキャニオンと、2か所あります。
ページの町からすごい数のツアーが数十分ごとに出ているのは、アッパーのこと。
たいてい、観光客はこのアッパーのツアーのみ訪れて、ロウアーは行く人は少ないのだとか。
 
でもね、私はロウアーもぜひぜひ見たいと思ったのです。
行った人は、みんな、ロウアーの方が面白かった、と言うんですもの。
 
 
 
まずは、アッパーから。
 
こだわって予約したツアーの時間は、11時半(ページのツアー会社オフィスを出発する時間)。
1時間半のツアーです。
 
なぜこの時間かというと、3月から10月の間、12時前後のほんの10数分だけ、太陽光がスポットライトのように上から真下に見られるのです。
 
アッパーではぜひこれが見たいと思っていたのです。
美しかったです。。
 
 
でも!
激混みでした!!!
 
たくさんのツアー会社できているグループがひしめき合って(私が行ったツアー会社だけでも、同じ時間のツアー、何グループ車出してただろう?)、ギュウギュウな感じ。
 
写真を撮るにも、人を入れずに撮るのはほんの数秒のチャンスしかなく、みんあ押し合いへし合い(まで行かないけど^^;)という雰囲気で、子どもも、フラフラ歩けずグループにきっちりついて、歩いて、止まって!こっちに来て!(前後のグループの写真に入っちゃうからどくように)・・・・という感じで、楽しむ余裕は、、、正直あまりなかったかも。。。
 
それでも、見たかった、美しい光景は、きっちり見られたのです。
だから感謝です。
みんなこれが見たくて来ているから、こんなに混んでしまうんだもの。
世界中から来てるかもしれないんだし、やっぱり譲り合って、仲良くみんなで素晴らしい光景をシェアしようじゃありませんか。 ねっ、中国人や韓国人の団体さんも!!
 
 
というわけで、後は頑張って撮った写真を。
 
 
入り口はこんな感じ。
アッパーはそのまま歩いて入れます。
 


サンライトビームをわかりやすくするよう、ガイドが砂を撒きあげてくれます。
一斉に、シャッター!!
連写の人の音はマシンガンのようだった・・・(苦笑)
 

ガイド「天井を見上げてとると、ハートが映るよ」
ほんとうだ・・。
 

ガイドが砂を流して、サンドフォールを見せてくれました。
綺麗です。
 

いくつも見られた、ライトビーム。
細いのも、素敵。
 

まさに光のカーテン。
 
 

向こう側に出たところ。
光を追って慌てて駆け抜けたので、ここでゆっくり、ガイドがアンテロープの説明を。
水の流れでできたなんて、信じられないですよね。
自然美です。
 
 
 
アッパーでは、混んでいたけど、美しい太陽のスポットライトを見られて、満足。
ツアーの車でページの町へ戻り(15分くらい)、ランチにしました。
 
その後、子どもたちは、連れまわし系ツアーだったため楽しめず疲れてしまって、もう今日のホテル(=リゾートでプールつき!)に行きたいと言います。
 
それでもいいかな、と思ったものの、チェックイン時間まで2時間あったことから、やっぱりロウアーも行ってみることに。
(同日に行くと、アッパーアンテロープのツアーで支払った料金の一部、ナバホ居留区への入場料は、ロウアーでは免除されます。同日なら2度支払う必要がないということですね。ただしアッパーで支払ったレシートが必要です)
 


洪水注意の看板。
少し前にも、鉄砲水が出て、観光局11人が亡くなっています。
彼らは警告を聞かずに入ったのだそう。。
名前の入ったモニュメントがありました。
この近辺が晴れていても、遠く上流で降った雨が突然鉄砲水になってキャニオンの中を突き抜けるのです。
こわいことです。
 


ロウアーアンテロープは、アッパーと違って、ページの町でツアー予約、などの必要はありません。
自分の車でその場所まで言って、何組か揃うとガイドが連れて行ってくれる、というツアー形式。


ガイドの説明を受け、ここを入っていきます。
Here!のところ(驚)

エキサイティングです。
 
 
「ちょ、ちょっとまって、お父さん先に行くから」
子どもを先には決して行かせられないほどの、急な上り下り。
冒険的。楽しいです。
 
 
 こんなに、急だったり狭かったり・・・。
子どもたちも大人も、わくわく楽しくなっちゃいます!
 
 
 
岩肌が、美しい。
ロウアーの方が、変化に富んでいて、地形が面白いと思います。

 
上を眺めてるはず。
上も横もよくわからないほど、グルグルした岩肌^^

 
他に人がいないので、のんびり。
広い部分では、こんなに開けていました。
岩の洞窟の中で、砂で遊ぶ子どもたち。

 
暗い場所から、明るい場所へ。
その変化が、素晴らしいのです。

 
これはバッファローの横顔(ひだりむき)
他にも、アッパーでもですが、ベアとかイルカとか、いろいろな形に見える岩を教えてくれます。

 
あまりに自分たちだけなので、勝手し放題(笑)。
狭いところでは、リンボーダンスです。

 
ひょこっと現れるなぎ^^

 
アーチになっていたり、部屋のようになっていたり、
自然にできたベンチみたいなものもあり・・・・。


存分に楽しんだロウアー、最後は長い急な階段を上がって地上に出ます!

アッパーが、陸上にあるAラインのキャニオンで、ロウアーは、地下に入るVラインのキャニオンなのだそうです。
まさに。
 

 
ロウアーは一方通行。
上がったら地上を歩いて入り口まで戻ります!

 
こんなところでも美しい花は咲くのですね。


アンテロープは、その写真を初めてみたときから、ぜひとも行ってみたい場所でした。
子どもたちも、Cave!!と言って楽しみにしていました。

アッパーでは、私は撮りたかったスポットライトの写真が撮れて満足だったけど、子どもたちはギュウギュウ、待て。すすめ。ばかりのツアーであまり楽しくなく。夫もぜんをだっこで疲れのほうが優っていた様子。

ロウアーにも行って、よかったです。
子どもたちも夫も、ここは自由に動けて、好きなように見られて、なおかつアドベンチャーな起伏に富んだ内容。
とっても楽しかったそうです!!

M家はアンテロープのツアーは、予約時点で同じ会社・時間のものが取れず、別行動でした。
でもキャニオンの中で遭遇しました!!(ま、当然ですが^^;同じ場所行くわけですものね笑)


どちらも美しい光景でしたが、アッパーでスポットライトを見たい方は、混雑覚悟で。
情緒を愉しみたい方は、ロウアーの方が楽しめるかもしれません。



なかなか見られない景色でした。
ユタ・アリゾナはすごいもの、持ってますね。


旅行はレイクリゾートに続きます。


2 件のコメント:

  1. わおー!あっという間にどんどん更新!
    あまりにも素晴らしいので、母にもこのブログ見て、とメールと紹介してしまったほどです^^;他力本願(苦笑)
    同じ景色をとっているはずなのに、、結局腕、センスなんだわ!
    素敵な写真見て余韻にひたったわー。
    ほんとこちらこそ楽しい時間をありがとう!!

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  2. >M家のASさん^^
    あっという間に、旅行記書き切りました!
    後半はずいぶんいい加減な文章だけどね・・・。
    あはは、たしかに、ほぼM家の旅行記でもあるわけだものね^^
    共有しましょうしましょう♪
    写真は、私もたいして良くは撮れなかったよ~。
    バレーのいくつかと、アンテロープのいくつかは、ちょっと色を強調する加工かけました。際立った方が絵的で綺麗かなって。
    このブログを見返して、思い出に浸れたらいいなと思って、記憶が鮮明なうちにいろいろ書いてみました。(修正したほうがいいところあったら、遠慮なくこっそり言ってね!)

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