2013年4月15日

Brooklyn~Williamsburg~【SkechBook Project 】

壁一面のスケッチブック。
これ自体が、アートですね。


ブルックリン・ウィリアムズバーグ散策で、なぎぜんが一番楽しかった場所は。

ここ、Art Libraryでした。
この小さなアートライブラリーでは、Skechbook Projectというものを展示しています。

私は、前にどこかで耳にしたことがあったのだけれど、先日友達と話しているときに、ここが面白かった!と聞いて、「ではぜひいってみよう☆」と思っていたのでした。


 
 
ここは、変わったライブラリーなのです。
壁一面にあるスケッチブック、自分で自由に取り出して読むことはできません。
 
まず、パソコンで、セルフで、自分のライブラリーカードをつくります。
バーコード付きのライブラリーカード。
これを、隣の検索用パソコンに読み込ませて、閲覧したいスケッチブックを検索します。土地名とか、色とか、キーワードなどを入力して。
そうすると、スタッフが、検索にかかったスケッチブックを2冊、持ってきてくれる、という仕組み。
 
 
 
そもそも、この「スケッチブック」たち、って、何??
ですよね。
 
 
これは、世界中のプロアマ問わず誰もが参加できるプロジェクトで、世界のどこかの誰かが書いた一冊のスケッチブック(絵だったりストーリーだったり写真を貼ったのだったり、いろいろ)なのです。
 
このプロジェクトの参加者は、スケッチブックを購入し、描きあげて、ここへ送ります。
スケッチブックは、アメリカのある部分をツアーして旅しながら展覧会をします。
そうして、最後にここに戻ってきて、閲覧・保管されている、ということのようです。(たぶん)
 
それぞれのスケッチブックの裏には、描いた人の国と名前が記されています。
興味深い。
そして、みんな趣向を凝らしていて、とっても上手な作品にしあがっています。

 
 


スタッフのお兄さんも、2冊描いたのだそう。(見せてくれました)
誰でも、自分は「アーティスト」だと言える。
そういうのって、素敵ですよね。

 
 
 
さて、ここがとっても楽しかったらしい、なぎぜん。
5時間ほど歩き回っていよいよ帰ろうと言う夕方、どうしてももう一度ここに行きたい、と主張し、1日に2回も訪れたのでした・・・。
 
そして、なぎのお願いにより、Own Skechbookを購入(!)
なぎさん、自分のスケッチブックを描きあげ、ここに送る予定です。
ツアー展示会のエリア(自分で選ぶ)は、North Eastにしました。
ニューヨークを含むエリア。
カリフォルニアとか、フロリダ近辺とか、いくつかに区切られているのですよね。
 
将来、なぎのスケッチブックが、アメリカ東海岸のどこかで誰かに読んでもらって、そしてその後、ブルックリンのここを訪れた誰かが、手に取って見てくれるかもしれません。
 
 
何だかこういう、将来に向かって、想像するとわくわくすることって、いいですよね!
 
まずはなぎさん、一生懸命スケッチブックを描きあげましょう☆
 
 
 



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