2013年3月20日

フォニックス・サイトワードのゲーム


先日、英語の学び方について、フォニックスやサイトワードのことをちょろっと書きました。
その後。昨日ですが^^; 
気になってフォニックスの教材をお店でみてみたら、楽しくて使えるものが、あるあるいっぱいある~☆ 
で、買ってきました。
 
なぎにはもういらないかもしれませんが、ぜんはまだこれから、キンダーガーデンにあがって、フォニックスから英語の基礎を学ぶ年。
 
キンダーでは(ESLを含め)、まさにこういう、
"sight words(the, can...) "
"blends(sm-, bl-...)" 
"word family(-ake, -oat....)"
などをしっかり学ぶのです。ゲームも交えて。
 
 
 
 
話はそれますが、実は、日本に帰ったら、子どもたちがせっかく身に着けた英語を忘れないため、そしてできれば学び続けてもらう(学年が上がるにつれて英語力もあげる)ため、ホームスクール形式で、英語保持グループを立ち上げようかと思っているのです。
 
そして、友達とその話をしていた時に、友達から「そうしたら、帰国の子じゃなくても、日本にいる子にも、そういう、音から学んだりするアメリカ式の英語の基礎を教えてほしいなあ」との言葉がありました。
それも実は気になっていて・・・。
 
帰国子女の英語保持グループと、英語をまったく初めから学ぶ英会話教室のようなものを、並行してできないものかなあ、、、と考えるようになりました。
 
私は英語を教えられるほどの英語力がないので、あくまで「ファシリテーター」的に、英語で学ぶ場を提供すること、のみ考えていたのです、初めは。(英語保持グループならそれが可能かと)
 
でも、たしかに、たまたま、わが子たちはラッキーなことにアメリカで英語を学べたけど、日本にいる小さな子ども向けにそういう機会があったら・・・・と思っている人もいるかもしれないです、よね。
話せる英語、を身に着けられる場所。
 
ひたすら、black, white, red, blue..とか色を覚えたり、monkey, rabbit, lion...とか動物の名前を覚えたりじゃなくて^^
(しかも小さい子の言葉でrabbitとかあまり言わないと思う、実際・・・。子どもには子どもの表現があったりしますよね、文法的に、辞書にないものであっても。日本語だって、「馬」とか言わず「おんまさん」とか言いません?笑)
正直、それってあまり面白くないし、会話として自分が伝えたい事じゃない気がする、幼稚園小学校の子どもで。。。
だから、母語を覚えるような順序で、伝える、発する必要がある言葉から、表現から、伝わる音とリズムで、身に着けたらいいのにな。
 
とかなんとか、思うようになってきたわけです。
 
 
自分でもできる形があるか。
しばらく考えたり調べたりしていました。
そして、偶然先日、母校の先生が始めたという、「伝える」ための英語をリズムから学ぶ良い教材に巡り合って、そして、今日下に紹介するような、いろいろな楽しい、使えるゲームを見つけて、何だか「できるかもしれない・・・」と思うようになってきたのです^^
 
近所の子や、従姉妹や、そういう周りの希望する子だけにボランティア、でもいいんです。
何だか、そういう、できること、もしかしたら求めている人がいるかもしれないこと、を、用意できたらいいなあ、と思っています^^
 
なぜできるかも、やるかもわからないこと(苦笑)をブログに書くかと言うと、
書くと、何だかその気になるので^^;
実現させるには、追い込む意味でも公言することですよねー、何事も。。
ま、結局気持ちだけで終わる可能性もありますが、思ったことを綴るブログなので、綴っておきます。
後でみて、「あれま、こんなこと考えてたんだー」なんて思うかしら(笑)。
 
 

 
で。なっがい前置きでしたが。
 
今回、先生用のスクールサプライのお店Lake Shoreをうろうろして、思わず買ってしまったものたち。
ポップコーン!
 
 
 
これは、緑のポップコーンの、blends。
英語って、まずはフォニックスで一字ずつ読むわけですが、その後、いくつかをまとめて区切ることで分類できて、その区切りで覚えるのですよね。
たとえば、
small なら、 
   sm- と  -all  
が組み合わさっている。そういう風に、読むようです。
 
このゲームは、
①順番にボックスから一枚ポップコーンを引く
②出てきたブレンズの言葉を、ルーレットで決まった数だけ言う
  言えたら、OK,そのポップコーンをキープできる。
  言えなかったら、アンポップ、戻す。
③「POP!」というカードを引いてしまったら、持っている自分のカードを全部返す。
④カードがなくなったところで一番たくさん持っている人が勝ち!
というルールです。
 
結構ね、おもしろいんです。
なぎぜんと3人で盛り上がって何度もやりました。
ぜんも、意外と言えるんですよねー。
 
 
 
 
 
こちらは、赤いポップコーン、sight words.
 
引いたサイトワードを正しく読めたらキープ。
正しく読めなかったら、返す。
POP!を引いたら全部出す。
単純明快なルール。
ぜんはたまに読めないのがありますが、楽しそう。
POP!が出るのがスリリングで面白いんです^^

 

 
紫のポップコーン、word family。
もあるのですが、全部書かなくてもいいか・・・。
これも面白いです。
ライム(韻を踏む)もの、ということです。
-ake   を引いたら、例えば、 snake, cake, rake, とか言えばセーフ!なわけですね^^
気づかぬうちに、英語のそういうリズムと言うか、分け方が身について、単語も増えます。
バラバラの単語が、ちゃんと整理されてくる感じ。
 
 
 
それを、いきなりやってもできないので、はじめにやるべきは、こういうゲームですね ↓
 
ワードファミリーを、カードを使って楽しく覚えるものです。
ぜんが夢中になってやってました。
トレインが一つそろったら、「cho-cho-!!」とか言いながら並べてました。
 
 

ゲーム、純粋に楽しいです☆
子どもも大人も。

日本で英語を学んだものには、とても新鮮じゃないですか?
アメリカ人って(みんなじゃないだろうけど)、こうやって英語覚えるんだ~へえ~。
と、私は思いました。








ついでに。

これも可愛くって買っちゃいました!

帰国に向けて荷物を整理したり減らしていかなくちゃなーなんてずっと前から言いながら、荷物を増やしている私・・・・。
でもこのスクールバスステッカー、可愛いくって♡
 
 

6 件のコメント:

  1. 私も最近フォニックスの記事をいくつか書いたんだけど(まだ途中だけど)、フォニックスにはAnalytics phonics と Synthetic phonicsがあって教え方が全然違うの。(うちの子ども達はAnalytics よりのフォニックスを学校で習ったよ。梓ちゃんのブログ読む限り、なぎちゃんの学校もそうかな)。
    word family やrhyme、small をonsest とrime (sm とall)に分けるやり方はまさにanalytics pnonicsのやり方。でもうちの子ども達の学校はsynthetic のやり方も少し取り入れているようで、ポップコーンゲームのように、onset とrime にわけるやり方はやってないかな。Synthetic の場合、blendingのやり方が全然違うの。

    私もずっとAnalytic派だったんだけど(子ども達はそのやり方でフォニックスをマスターし、読めるようになったから)、でも最近調べてみると、Synthetic の方がいいというリサーチ結果が多いの。Analytc VS Syntetic の記事を20個以上読んだんだけど、ほとんどがSynthetic のほうが効果的だって(ちゃんとしたリサーチの結果です)。

    Analyticの場合、読むのが苦手な子(特に男の子)は読めるようになるまで時間がかかるらしい。Analytics はguessing に頼る部分が多いの。Guessingは読解力を高めるためには大切なスキルだから、それ自体は悪くはないと思うんだけどね、でもそれがうまく出来ない子は、なかなか読めないらしい。ほら、凪ちゃんは優秀だからAnalytics のやり方でも問題なく読めてると思うけど、周りに苦手な子いない?

    あるリサーチペーパーによると、Analyticsの 場合3年生までにマスターする単語は900個なのに対し、Synthetic は30000個なんだって。この差は大きいよね。

    私も日本に帰ったら英語教えたいと思っているんだけど、フォニクスを教えるときはSynthetic にしようかなぁと思ってるところ。Analyticsもよい所いっぱいあるけどね。Jolly phonicsはSynthetic phonicsで、日本でも教材が手に入るよ。私はここのオンラインコースをとってみたよ。

    ちょうど興味のある話題だってので、長々とすみません(^^;

    返信削除
  2. >Yoshieさん、
    おお、すごいたくさんの情報をありがとう!
    Windows8にして以来ブックマークの仕方がわからなくて、いつも遊びに行かせてもらってたブログを日々チェックできなくて(って私使いこなせてなさすぎね・・・でもわからないの。誰か教えてー!)、yoshieちゃんのブログもフォニックスのところ読めてなかったわ。

    synthetic phonicsというのがあるのね。そもそもフォニックスに分類があることも知りませんでした~。(←不勉強><)
    興味深いね。
    Jolly phonicsというのをちょろちょろ見てみたけれど、ふむふむ、これは我々が日本の中高で英語を学んだ時にやったのに近いよね。発音記号とか。(あ、違う?まだしっかり勉強できてません、ごめん><)
    一見、何だかアルファベット以外にも文字が出てきて、小さい子には難しそうとも思えたけれど。
    色々なメソッドやストラテジーを勉強してよいものを教えるのが本当だと思う。Yoshieちゃん、偉い。見習わなくちゃです。

    でも、たぶん、私の場合は、子どもたちがここで英語を吸収した形を真似て紹介するくらいかなあ、できるとしても。
    実際近所の先生用品のお店に行くと、フォニックスコーナーはだいたい今回紹介したような分類の教材だった。
    わかりやすくて、かわいらしくて(って意味わからない?)、結構好きかなー。ほかのものを見たらまた違うかもしれないけどね^^;

    私の場合、英語のスペシャリストになるべく学んでもらうわけではなくてあくまで外国語でコミュニケーションを取れたら楽しいよね、レベルをお伝えできればと思ってるので、馴染みのあるこのフォニックスのやり方を用いるかな。。。
    文字の読み方(フォニックス)も必須だけど、日本人が英語を学ぶ場合、独特のリズムが一番手に入れにくいと思うのよね。こっちの子は生まれながらに聴いているから持っている、英語のリズム。
    それをうまく導いて教えてあげる教材があって、もともと聴覚障害の人へ使ったメソッドらしいのだけれど、それもメインとして取り入れたいなと思ってます。
    フォニックスの部分が「木」なら、これは「森」の部分かしら。

    こういうの考えると、難しいけど面白いよね。
    いろいろ興味が広がります^^
    また今度いろいろ教えてね~。

    返信削除
  3. その教室、うちも受けたい(笑)
    ちびっこに混ざって。

    ぜんくんのジーパン、膝破けすぎ!!

    返信削除
  4. その教室、あたちも受けたい(笑)ちびっこに混ざって。
    私もそのポップコーン3種類、この週末に買いに行こうかしら。
    私の勉強にもなりそうですね。

    返信削除
  5. >希さん、
    その教室、受けたい?
    では特別に、うちに来るたびに特別生徒でやってあげましょう。
    ちびっこに混ざって?
    じゃあ、近くに引っ越してこないとねえ。

    ぜんのデニム、これは普段はいてないんだけどね・・・。
    この日はなぜか引っ張り出してきて履いてた。。。
    3本あったデニムが全部この状態。
    それでも青のジーンズが好きではきたがるから、今日また買ってきたよ・・・。

    返信削除
  6. >JUNさん、
    その教室、受けたい?
    じゃあ帰国したら通える距離感にお互い住まいましょう^^

    ポップコーン、一つ10ドルです。
    高い、、と思ったら、うちにやりにおいでね。
    たまにはお勉強プレイデイト、親も子供も一緒にポップコーンゲームってのも、楽しそうだね☆

    返信削除