2012年2月10日

100th day!!


今日はなぎの通う学校ではちょっとしたお祝い事がありました。
学校に通うようになって(今年度始まって)100日目!というお祝いです。

不思議ですが、アメリカのキンダーでは定番のイベントのようです。

学校やクラスによっては、この日に「100個の何か」を集めてくる、という宿題があることもあるそうです(なぎはありませんでした)。

100個のFruty Loops(シリアルと言っても違う、というので)でネックレスを作ったりしたそうです。

キンダーではこのタイミングで100の数え方を学ぶのかな。
100まで数えることはすでに学んでいるのですが、10ずつに分けたりして、うまく100個数えたり集めたりすることとか。

馴染みはありませんが、楽しそうなことです。



少し前になぎが図書館で借りてきた本を思いだしました。
この本の主人公も、「100日目のお祝いの週に、100個の何かを持ってくる」という宿題をもらいます。

みんなが、100個の小さなものを締め切り前にどんどん持ってくるのに、主人公の女の子は何を持っていったらよいのか思いつきません。

宿題の締切日、朝食の時に困って泣きだした女の子に、お父さんは10本のリボンを渡します。お兄さんやお姉さんも10個の髪留めや、10個のボタンなど、それぞれ考えて集めたものをくれました。

とりあえず9種類のそれらを持って学校に行った女の子、お弁当の時に、ママからのお手紙が入っていました。
「100個のものがまだ用意できていなくても、きっと先生は締め切りを来週にしてくれるから大丈夫よ XXXXXXXXXX」

これをみて、女の子は、家族からもらった9種類の10の小さなもの、そして、お手紙の10のX(=キスとかLoveの意味)をさしだし、
これはお父さんがくれた10のリボン、
これはお姉さんがくれた10の髪留め・・・
・・・全部で100個!!と言うのです。

ここでの先生の一言、
「すごい。君は100個の愛を持ってきたんだね!」

という言葉がとてもよかったと印象に残っています。

読んだのがだいぶ前だったので、内容も文章も集めたものもすっかり忘れてしまったのですが、内容としてはたしかそんな本でした。。。

また探してみて読んでみようかな。



2 件のコメント:

  1. ブログを見るのが随分久しぶりになってしまいました。東京ドームのキルトフェスティバルに行って大いに刺激を受け、また新しい布を買ったりと少しの時間も針を持って大作に取り組んでいました。しばらく振りにブログを開けてみると凪ちゃん、然君のお顔がずいぶんとお姉さん、お兄さんになっていたのでびっくり!アメリカならではの楽しいイベントや体験ができてぐんぐん成長しているのですね。
    梓さんは病気で大変でしたね。子どもがいるとゆっくり休めないと思いますがそういう時はすべて目をつぶって無理をしないようにしてくださいね。
    我が家もまだ雪は時々降りますが、小鳥が庭に集まり木の芽が芽吹き始め春の息吹が感じられるようになりました。
    ニューヨークの春も気持ちいいでしょうね。

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  2. >早苗さん、
    コメントありがとうございます。
    キルトフェスティバル、また新たな創作活動のきっかけとなったようで何よりです。新しい作品をまた見せていただけるのを楽しみにしています。
    春の訪れまであと少し。こちらはあと2ヶ月、というところですが、今年はそんなに寒くないので、助かっています。

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